音楽ビジュアライザー
音に連動 / 完全ループするワンポイント動画素材を作成 ・ 背景透過WebMでダウンロード
⚠ 透過WebMの生成・再生は Chrome系ブラウザ推奨 です(Safariは透過に非対応)
このツールについて
音楽ビジュアライザーは、音に合わせて動く装飾アニメーションを「動画素材」として 書き出せる、ブラウザ完結のジェネレーターです。動画編集のワンポイントや配信画面の 飾り、SNS投稿の背景などに重ねて使うことを想定しています。生成はすべてお使いの ブラウザ内で完結し、アップロードした音楽ファイルがサーバーへ送信されることは ありません。書き出しは背景を透過できる WebM 形式なので、映像の上に自然に 重ねられます。
2つのモードと使い方
ループモード(音声なし)は、先頭と末尾が完全に一致する シームレスなループ動画を作ります。BPM(テンポ)を指定すると拍に合わせて 脈動し、尺は拍数の整数倍に自動スナップされるため、何度繰り返しても継ぎ目が 目立ちません。編集ソフト側で曲のBPMと尺を合わせれば「曲に連動しているように 見える」汎用素材として使えます。
音楽連動モードは、読み込んだ曲の波形・周波数を解析して、 その曲に完全に同期した動きを描きます。編集ソフトで同じ曲を同じ位置に 配置すれば、本当に音と一致した映像になります。
- モード(ループ/音楽連動)を選ぶ。音楽連動なら曲ファイルを読み込む。
- ビジュアルの種類(バー・波形・リング・パーティクル・心電図)を選ぶ。
- 本数・感度・グロー・配色・解像度・FPSなどを画面で調整する。
- 「プレビュー再生」で動きを確認する。
- 「WebMで書き出し」を押すと録画が始まり、完了後に自動でダウンロードされる。
各設定の説明
ビジュアル
- 種類 — 形を選びます。バー(イコライザー)は縦棒の並び、波形ウェーブは1本の波線、円形・リングは中心から放射状に伸びる線、ラジアル・スペクトラムは中心円のまわりに放射状のバーが並び、高いバーほど明るく光る音楽スペクトラム風(高さに応じて濃淡が変化)、バーストは中心の点が拍ごとに破裂し、同心円の波紋が外へ広がりながらフェードする演出、パーティクル/ドットは動き回る点群、心電図(ハートビート)は、光のヘッドが掃引しながら鼓動の波形(鋭いスパイク+フラットな基線)を描き、後方へ残光がフェードしていく心電図モニター風です。
- 本数/密度 — バーの本数や点の数です。多いほど細かく緻密に、少ないほど一つひとつが大きく見えます。
- 感度 — 動きの振れ幅の倍率です。大きくすると音や脈動への反応が激しく(バーが高く・線が大きく)なり、小さくするとおとなしくなります。
- 太さ/サイズ — 線の太さ・バーの幅・ドットの大きさの倍率です。値は解像度に比例して描かれるため、解像度が高いほど実際のピクセル幅も太くなります。
- グロー — 発光(光のにじみ)の強さです。0でにじみなしのくっきりした線になり、値を上げるほど線のまわりに光の輪が広がります。にじみ幅も解像度に比例するため、縮小表示されるプレビューより、原寸で書き出した動画のほうが強く(線を縁取るように)見えます。線をシャープに見せたい・「枠線が付いて見える」のを避けたいときは 0 にしてください。
- 左右/上下ミラー — 描画を対称にコピーします(波形なら上下、バーなら上下方向に鏡像が追加されます)。
- 角を丸く — 線の端やバーの角を丸めます。オフにすると角ばった見た目になります。
配色
- カラー1 / カラー2 — 描画色のグラデーション(カラー1→カラー2)です。なお発光(グロー)の色はカラー1が使われます。
- 背景を透過 — オンで背景なし(アルファ付き)のWebMを書き出します。映像の上に重ねたいときはオン、単体で背景を付けたいときはオフにします。
- 背景色 — 「背景を透過」をオフにしたときの塗りつぶし色です。
出力
- 解像度 — 書き出す動画のサイズです。プリセットから選ぶか、カスタムで自由に指定できます。プレビューは画面に合わせて縮小表示されるため、線の太さやグローは実際の書き出しのほうが大きく見える点に注意してください。
- FPS — 1秒あたりのコマ数です。数値が大きいほど滑らかですが、ファイルサイズも増えます。
- ループ尺(秒) — ループモードでの1ループの長さです。
- BPM — ループモードのテンポ(拍/分)です。0にすると拍の脈動がオフになります。尺はBPMの整数拍に自動スナップされ、継ぎ目のないループになります。
- 拍の強さ — ループモードで、各拍ごとにどれだけ強く脈動させるかです。0で脈動なし、上げるほどビートが強調されます。
よくある質問
書き出した動画の線が、プレビューより太く(縁取りが付いたように)見える
プレビューは画面に合わせて縮小表示されているのに対し、書き出しは指定した解像度の 原寸で出力されるためです。線の太さも「グロー」のにじみ幅も解像度に比例するので、 原寸ではその分くっきり大きく見えます。とくに光の輪(グロー)が線を縁取るように 見えることがあります。シャープにしたいときは「グロー」を 0、または「太さ/サイズ」を 下げてから書き出してください。
背景を透過させるには?
配色セクションの「背景を透過」にチェックを入れると、背景なし(アルファ付き)で 書き出されます。チェックを外すと指定した背景色で塗りつぶされます。
後から付ける音楽に連動させられますか?
事前に書き出した動画が、編集時に足す音楽へ自動で連動することは原理上できません。 完全に同期させたい場合は音楽連動モードでその曲を読み込んでから書き出し、編集側で 同じ曲を同じ位置に置いてください。曲をまだ決めていない場合は、ループモードで BPMを合わせた汎用ループを使うのがおすすめです。
うまく再生・書き出しできない
透過WebMの生成と再生は Chrome 系ブラウザを推奨します。Safari は透過に対応して いないため、背景色を付けて書き出すか、別のブラウザをご利用ください。